個人情報取扱について

利用目的の特定、利用目的による制限

• 利用目的をできる限り特定します。
• 必要な範囲を超えて個人情報を取り扱いません。

適正な取得、取得に際しての利用目的の通知等

• 偽りその他不正な手段によって個人情報を取得しません。
• 間接的に個人情報を取得した場合は、すみやかに顧客に利用目的を通知または公表します。
  また、顧客から直接書面で個人情報を取得する場合は予め利用目的を明示します。
• 利用目的の達成に必要な範囲で、正確かつ最新の内容を保つよう努めます。

正確性の確保

• 利用目的の達成に必要な範囲で、正確かつ最新の内容を保つよう努めます。

安全管理措置

• 漏洩や滅失を防ぐために、必要かつ適切な安全管理措置を講じます。
• 安全に個人データを管理するために、必要かつ適切な監督をします。
• データの取り扱いについて委託する際は、委託先に対し必要かつ適切な監督を行います。

開示、訂正、利用停止等

• 顧客の求めに応じて保有個人データを開示します。
• 保有個人データの内容に誤りがある時は、顧客からの求めに応じて訂正等を行います。
  ※保有個人データとは個人データのうち開示等の権限を有し６ヶ月以上にわたって保有する個人データのことです。